食べる楽しみを、いつまでも、誰にでも。

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2007年度 経済産業省新連携構築支援 認定事業 アンケートより

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70代男性のご家族
「食欲は、目から」と感じます。
80代男性のご家族
家庭でも、1回の食事のうち、1品だけでも”型”のあるものを食べさせたい。
70代女性のご家族
柔らかく、食べやすいものを食べさせたい。野菜類や、おやつのようなちょっとしたものもあるといいと思う。
70代男性のご家族
かまぼこ、鯛、鮭、イワシ、まぐろ、いか…等、さまざまな食材があると良い。
70代男性のご家族
要介護者はもちろん、介助する方にとっても、食事の見た目は重要だと思います。一度ホタテのソフト食を試食しましたが、おいしくいただけたので、介助する方も気持ちよく勧めることが出来るのではないかと思います。
ご利用者様(男性)
食事により(日々)味付けが違うので、同じ味を維持してほしい。
ご利用者様(女性)
きんぴらごぼうや煮物などのソフト食がほしい。

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施設介護士(30代女性)
季節に合った食材を出してほしい。
施設介護士(20代女性)
”あたたかい食事”の提供をもっと積極的にすすめていきたい、という考えが進んでいます。現在は、おかずが冷たい状態で出るので、あたたかい食事を提供したい。
施設介護士(20代女性)
今後ソフト食が導入され、いろいろな種類のソフト食があれば入居者の目でも楽しめ、もっと楽しく食事が摂取できる方が増えるのではないかと思う。
施設介護士(40代女性)
・味を一定にしてほしい(味の濃さ)
・季節に合ったその時の旬のものを出してほしい
・温かいもの、冷たいものをきちんとだしてほしい
施設管理職(40代男性)
食事はおいしいから始まると思う。それは集団給食であっても同様であり、このおいしいには見た目(色合い・盛りつけ)もあり、香りも加わる。特に施設に入所している方々は、3回の食事は楽しみであるはずなのに楽しみでないとすれば、それは美味しくなく見た目、香りが悪いからと考えるべきでないかと思う。「待ちどおしい食事」を提供したい。
施設介護士(40代女性)
ミキサー食だと、全部の食材が混ざるため、においも混ざり、色もなく、味気ない。食べる楽しみが半減してしまう。
管理栄養士・栄養士(20代女性)
個人対応が多くなり、厨房での作業も細かくなっています。単に作るだけでなく、利用者の方がおいしく、安全に食べられるよう作ってほしい。
施設介護士(50代女性)
施設の栄養士が、栄養面・嗜好面・色彩に細かく配慮しています
管理栄養士・栄養士(30代女性)
肉料理や和え物など、見た目にも重視したソフト食がほしい。
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